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売り上げ向上戦略

「缶」のエキスパートから「箱」「紙器全般」から「レジ袋」まで、あらゆるパッケージをトータルに扱う会社へと進化した古茂田工業。

お客様とともに歩んできた私たちにとってそれは必然的な変化でした。 長引く不況の中でも元気のいい企業は確かに存在します。消費者に「これはいい」と思われるものは、着実に売れているのです。「何が売れるのか」「どうすれば売れるのか」を考えたとき、パッケージの果たす役割の大きさをもう一度見直してみてください。

私たちは、豊富な経験と商品知識をもとに商品ディスプレイのアドバイスも含め、売れる商品への変身をお手伝いします。

パッケージを替えることで売り上げが急上昇しています

今まで普通の容器をお使いのお客様が抱いていた問題点に「ほかの商品と代わりばえがしない」「どことなく安っぽい」というものがありました。

そこで古茂田工業は「美味しく見える」「高級感を感じさせる」「人目を引く意外性」をコンセプトに新しいパッケージをご提案させて頂き、お客様の売上げが倍増した実績があります。

パッケージとは単なる容器ではなく、売り上げ向上につながる大きな力を秘めたツールとお考えください。

缶と箱

やや厚手の紙に印刷し、折り曲げてできる最も一般的な「印刷箱」、厚手の紙で箱の原形を作り、その上から印刷された上紙を貼って化粧する「貼箱」、薄い鉄板を使い金型で成形する「缶」があります。
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